「AIより対面が効果的」が77.4%
AIを使った学習教材が身近になるなか、学びの「方法」についての調査結果が発表されました。
株式会社NEXER Groupと心水塾が、全国の男女500名を対象に共同調査を行いました(インターネット調査、2026年9月21日〜28日)。
「学習指導はAI教材と対面指導のどちらが効果的か」という質問には、77.4%が「対面指導」と答えています。
主な結果は次のとおりです。
- 学ぶ形式
「ハイブリッド型(AI+対面)」が51.8%、「対面のみ」が48.2% - 塾・習い事選びでコミュニケーションを重視するか
「とても重視する」「やや重視する」を合わせて75.0% - これからの教育で最も重要なこと
「考える力・問題を解決する力」が25.2%で最多
対面を選んだ人は「その場で質問できる」ことなどを理由に挙げました。

AI教材を選んだ人は「好きな時間に学べる」ことなどを挙げています。
AIか対面か、どちらか一方を選ぶのではなく、半数以上が「組み合わせ」を望んでいる点も印象的です。
プログラメイクの考え方

プログラメイクでは、「つまずいたときにどうするか」を大切にしています。
思った通りに動かないとき、すぐに答えを見るのではなく、「どこが違うんだろう?」とまずは自分で考える。
この経験が「考える力・問題を解決する力」を育てます。
AIは、調べものや練習の相手としてとても便利な道具です。
それでも、子どもの表情を見て「今はヒントを出すタイミングかな」「もう少し見守ろう」と判断するのは、人だからこそできることだと私たちは考えています。
プログラメイクでは、講師が一人ひとりの作品づくりの過程を見ながら声をかけています。適切なタイミングで褒める・アドバイスをする…これはもちろんAIにはできないことです。
また、オリジナル制作をする際にはAI使用OKにしています。使用方法を一緒に確認し、実際に使ってもらうことでどんな質問をすれば欲しい答えが返ってくるのかを体験します。全てAIにお任せするのではなく、0→1は自分で・アイデア出しやヒントはAIと考える、というように使っています。
対面の良さとデジタルの便利さの両方を活かせるよう工夫しています。
習い事を選ぶ大切なポイント
国の次期学習指導要領に向けた審議まとめ(2026年10月公表)でも、AIに考えることを任せきりにせず、自分の考えを言葉にする力を育てることが重視されています。
習い事を選ぶときは、「何を学べるか」と同じくらい、「どんなふうに教わるか」「困ったときに相談できるか」も大切なポイントです。
体験会では、ぜひ教室の雰囲気や講師とのやりとりもご覧ください。
まずは体験会へ
プログラメイクでは、体験会を随時開催しています。
お子さまが「できた!」を感じる瞬間を、ぜひ一緒に見届けてください。
出典
- こどもとIT「学習指導は『AIより対面が効果的』と77.4%が回答、学習形式はハイブリッド型が過半数」 https://edu.watch.impress.co.jp/docs/news/2146940.html
- ReseEd「生成AIの利点とリスク対応、深い学びへ…次期指導要領まとめ」 https://reseed.resemom.jp/article/2026/10/06/14281.html
