「うちの子にプログラミングを習わせるかどうか、悩んでいます」
最近、体験会でこんな言葉をよくいただきます。
「学校でも授業があるって聞くし、別でお教室に通わせる必要あるの?」
「むずかしそうで、向き不向きがありそう…」
そのモヤモヤ、よくわかります。今日は私ぴょろ先生なりの考えをお伝えしてみますね。
「学校の授業だけで十分?」という疑問について
結論からいうと、「それぞれの目的によって変わる」と思っています。
学校のプログラミング授業は、「プログラミング的思考」を育てることを目的にしています。
特定のソフトを使いこなすというよりも、物事を順序立てて考えたり、試行錯誤したりする力を育む内容が多いですね。
だから「プログラミングをどっぷり学ばせたい」「何か作れるようになってほしい」という目標があるのであれば、学校の授業だけでは物足りないと感じる場合もあります。
一方で、「まずは体験させてみたい」「苦手意識をつけないようにしたい」という段階なら、学校の授業が良いきっかけになることも十分ありますよ。
「向き不向き」はあるの?

よく聞かれる質問ですが、「はじめのうちは、あまり関係ない」と思っています。
教室でいろんなお子さんを見てきましたが、最初から「自分には無理」と感じてしまうのは、むずかしすぎる内容に当たってしまったときがほとんどです。
年齢や経験に合った入り口から始めると、ほとんどのお子さんが「なんか楽しい!」と言ってくれます。
ScratchやViscuitなどのビジュアルプログラミングは、文字が読めない年齢のお子さんでも楽しめますし、「キャラクターが動いた!」という体験が、自信につながることも多いですよ。
「早く始めないと遅れる!」という焦りについて
SNSなどで「〇歳から始めないと」という情報を見かけて、焦っている保護者の方もいますよね。
でも、わたしはあまり「何歳から」にこだわらなくていいと思っているんです。
プログラミングは積み上げの学習なので、始める年齢よりも「楽しいと感じながら続けられているか」のほうがずっと大事です。
焦りから無理に始めると、お子さんが「プログラミング=イヤなもの」と感じてしまうこともあります。それのほうが、もったいないですよね。
「子どもが興味を持ったとき」「体験してみて楽しそうだったとき」がベストタイミングだと思っています。
もし迷ったら、まず体験から

「習わせるかどうか」を悩むより先に、お子さんが「どんな反応をするか」を見てみるのが一番早いですよ。
体験会では「うちの子には正直難しいと思ってたのに、めちゃくちゃ楽しそうでした!」という声をよくいただきます。親御さんが思う以上に、お子さんは柔軟なんです。
「続けるかどうか」はそれから考えれば十分ですよ。
まとめ
「習わせるべきか」よりも「お子さんが楽しめそうか」を基準にしてみてください。プログラミングは、難しい顔してやるものじゃなくて、「つくる楽しさ」を体験するものです。まずは気軽に体験から、ぜひ一度のぞいてみてくださいね。
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「向いているかどうか確かめたい」「まず雰囲気を見てみたい」という方も大歓迎です!
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