8月28日、北部小地区児童育成クラブにて、マインクラフトを使ってプログラミング的思考を学ぶ講座を実施しました。今回は、高学年の子どもたち12名が参加してくれました!
テーマは、自分の「理想の家」を考え、マイクラの世界で形にすること。ゲームの操作だけでなく、作りたいものを言葉にし、順序立てて考える過程も大切にしながら進めました。
まずは、順序立てて考える練習から
講座の前半は、レクリエーションを通して、順序立てて考える練習からスタートしました。

何かを実現するときには、完成形を思い浮かべるだけでなく、そこに至るまでの手順を考えることも必要です。マイクラでの制作に入る前に、まずはその考え方に触れてもらいました。
グループでワイワイと楽しみながら取り組む姿が見られ、にぎやかな雰囲気で講座が進んでいきました。
「理想の家」をワークシートで言葉に
続いて、自分の「理想の家」をワークシートに書き出しました。
頭の中にあるイメージを、言葉にして整理する時間です。「なんとなくこんな家にしたい」という思いも、書き出すことで、実際に作りたいものが具体的になっていきます。
今回は、すぐにマイクラを始めるのではなく、作りたいものを考えてから、制作に取りかかる流れを大切にしました。
後半は、いよいよマイクラで制作!
講座の後半は、ワークシートに書いた内容をもとに、マイクラの世界で家づくりに挑戦しました。
言葉で表したイメージを、ブロックを使って形にしていきます。考えたことを実際の空間に落とし込むのは、ワークシートに書くこととはまた違った難しさがあります。
限られた時間の中でも、子どもたちは自分の理想を精いっぱい表現していました。
制作後には、参加者の半数が「理想通りにできた」と回答しました。完成した形だけでなく、自分のイメージと作品を比べて振り返ることも、今回の活動の大切な一歩です。

楽しい制作を、考える学びにつなげる
今回の講座では、「考える」「言葉にする」「形にする」という流れを、マイクラでの家づくりを通して体験してもらいました。
プログラミング的思考は、コードを書く場面だけで使うものではありません。実現したいことに向けて、必要なことや手順を考える活動も、その土台になります。
マイクラの楽しさを入り口に、自分のアイデアを形にする経験ができた講座となりました。

ご参加いただいた皆さん、北部小地区児童育成クラブの皆さま、ありがとうございました!
プログラメイクでは、学校・学童・地域施設などに向けた出張プログラミング講座を実施しています。
子どもたちが楽しみながら考え、自分のアイデアを形にできる体験をお届けします。対象学年や人数、開催時間に合わせた内容をご相談いただけますので、イベントをご検討の際はお気軽にお問い合わせください。
