全国の小学生が参加するコンテストで、応募数が過去最多に
小学生向けのプログラミングコンテスト「Tech Kids Grand Prix 2026」の応募総数が、過去最多の11,807件になったと発表されました。2018年に始まった大会で、今年で9回目です。
これから10月〜12月に3回の審査があり、2027年1月にエリア決勝、2月23日に渋谷ヒカリエで本選決勝が開かれます。
作品を出した子ども全員に、審査員のフィードバック入りの「参加証明書」が贈られます。入賞した子だけでなく、挑戦したすべての子に言葉が届く仕組みだと感じました。
プログラメイクが大切にしていること
「1万人を超える小学生が、自分で考えた作品を形にして外に出した。」
この数字から、プログラミングが「習いごとの一つ」から「自分を表現する手段」に変わってきていると感じます。
プログラメイクでも、ただ課題をこなすだけでなく、子ども一人ひとりが「作りたいもの」を見つけ、最後まで完成させることを大切にしています。

当コンテストには2年前からエントリーし始めましたが、年々エントリー希望者が増えています。今年は7作品エントリーしました!レッスン時間を目一杯使って、今まで学んだことを活かした作品作りに取り組んでいます。
私たち講師が「〇〇を作ってみたら?」と言うことはありません。0から本人たちが作りたいもの、叶えたいものを考えて、それに必要な機能を考えたり、プログラミングのサポートを行っています。
作品を完成させるまでには、思いどおりに動かない場面が何度もあります。
どこがおかしいのかを考え、試し、また直す。この繰り返しが、論理的に考える力と粘り強さを育てます。そして、完成した作品を誰かに見てもらうと「伝わった」「もっと良くしたい」という気持ちが生まれ、次の挑戦につながります。
保護者のみなさまへ
「コンテストなんて、うちの子にはまだ早いかも」と思われるかもしれません。
でも大切なのは、賞を取ることよりも「自分の作品を最後まで仕上げて、外に出してみた」という経験そのものです。
結果がどうであれ、その経験は自信になり、次の作品づくりの原動力になります。
ご家庭では、お子さまの作品を「見せて」と声をかけていただくだけでも、大きな励みになります。
今年の大会の応募はもう締め切られていますが、来年以降に向けて、今から「作りたいもの」を育てていくこともできます。
まずは体験会へ
プログラメイクでは、初めての方向けの体験会を行っています。お子さまが「作る楽しさ」を感じる瞬間を、ぜひ一緒にご覧ください。
https://programeiq.com/junior/
出典
- こどもとIT「過去最多の11,807作品が集結、『Tech Kids Grand Prix 2026』の審査始まる」(2026年10月20日)
https://edu.watch.impress.co.jp/docs/news/2149491.html
