「週に1回のレッスンで、本当に伸びますか?」
——プログラミング教室に通わせている保護者の方から、一番よく聞かれる質問です。
答えは「伸びます」。
ただし、伸び方には条件があります。教室での指導経験をもとに、週1でも着実に力がつく子の共通点と、家庭でできる具体的な関わり方をお伝えします。
Q. 週1回のレッスンだけで伸びますか?
結論から言えば、週1回でも伸びます。
プログラメイクでは月2回から通えるコースがありますが、その頻度でも確実に成長してきた子はたくさんいます。大切なのは「時間の長さ」よりも「接触回数」です。
週1でも、家でほんの少し触れる習慣があるかどうかで、伸び方はまったく変わってきます。
週1で伸びる子の共通点
教室で伸びている子には3つの共通点があります。
一つ目は「作ったものを家族に見せる」こと。誰かに説明しようとすることで、自分でも整理されて記憶に残ります。
二つ目は「次はこうしたい」という振り返りができること。完成で満足するのではなく、次の改善点を自分で考える習慣がある子は伸びるスピードが違います。
三つ目は「失敗しても試し直せる」こと。うまくいかなくても「じゃあこうしてみよう」と切り替えられる子は、レッスンの場でも自分で考えながら進められます。
週1で伸びにくい子のパターン
一方で、同じ週1回でも伸びにくいケースも正直あります。典型的なのは「教室で作っておしまい」になってしまうパターンです。
大人でも久しぶりに触れると忘れるように、回数が少ない分だけ復習や家での接触が重要になります。
教室で習ったことを家で一切話さない、振り返らない状態が続くと、毎回ゼロに戻るような感覚が生まれてしまいます。
Q. 家では何をすればいいですか?
「毎日何時間もやらせないといけないのか」と心配される保護者の方もいますが、そうではありません。
大事なのはまず「接触頻度」を上げることです。
週末に何時間もまとめてやらせるより、毎日5〜10分のタイピング練習や、授業で作ったものをちょっとだけ触ってみる、の方が効果的です。
特にタイピングは短時間でも毎日続けることで、3ヶ月後の変化が目に見えて分かります。
家庭でやりがちなNGパターン
逆効果になりやすいのは、親が「もっとやりなさい」と強制するケースです。
プログラミングは自分でやりたいことを形にする楽しさが原動力なので、強制されると一気にやる気が落ちます。
また「難しいことをやらせないと意味がない」と考えて、子どもが楽しめるレベルより難しいことを課してしまうのも逆効果です。まずは「楽しい」「またやりたい」という感覚を大切にしてください。
教室を選ぶときに意識してほしいこと
週1回を最大化するために大事なのが、教室の「教え方」です。
ただ手順を教えるだけの教室では、子ども自身が考える力が育ちにくく、家で何をすればいいかも分かりません。
「なぜこうなるの?」「次にどうしたい?」を一緒に考えるレッスンスタイルかどうかを、体験授業で確認してみてください。
動画でも詳しく解説しています
動画では、伸びる子・伸びにくい子の違いや家庭での関わり方について、より具体的に話しています。
新学期前に習い事を整理したい保護者の方にとって参考になる内容です。
プログラメイクでは、東京都中央区で小学生・中学生を対象にScratchやタイピングなどのプログラミング授業を行っています。
小学生向けのプログラミングの習い事として中央区でプログラミング教室をお探しの方は、無料体験授業にお越しください。