最近「プログラミング的思考」って言葉、よく聞きませんか?
学校でも必修になって、保護者の方からも「結局なに?」「プログラミングって習わせた方がいいの?」と相談されることが増えました。
でも正直、「言葉だけ先に流行って、意味がふわっとしてる」状態になりがちなんですよね。
そこで今回は「プログラミング的思考の正体」と「子どもがプログラミングを学ぶ意味」を、できるだけ分かりやすくまとめます。
結論まとめ
- プログラミング的思考は、目的に向かって手順や判断を整理する力
- 失敗したときに原因を探して直す、問題解決の考え方も含まれる
- 小学校で扱うのは、Scratchなどのビジュアルプログラミング(文字入力メインじゃない)
- プログラミングで伸びやすいのは、点数化しにくい非認知能力
- 教室選びでは「スキル」だけでなく、自由度と考えるプロセスが大事
プログラミング的思考ってなに?
プログラミング的思考をひとことで言うと、
「ゴールにたどり着くために、どう進めるかを筋道立てて考える力」です。
「こうしたい!」という目的をちゃんと捉えて、
- どんな手順でやる?
- どっちを先にやる?
- うまくいかなかったら何を変える?
みたいな判断を、論理的に組み立てていく感じですね。
エラー=失敗じゃない!エラーは「ヒント」
プログラミングって、最初からスムーズにいくことの方が少ないです。
動かない、変な動きになる、思った通りにならない…。
でもここが実は大事で、「なんでこうなった?」を考えて直すのが、プログラミング的思考のど真ん中。
この「原因探し→修正」の経験が増えると、学校の勉強や日常のトラブルにも強くなります。
実は普段の生活でもやってます
たとえば「19時までにご飯を作りたい!」ってとき。
献立を考えて、材料を確認して、足りなければ買い物に行って、時間がなければ別メニューに変更して…。そして「時間がかかるものから先に作る」って考えますよね。
これも立派なプログラミング的思考です。
つまり、プログラミング的思考はパソコンの中だけの特別な能力じゃなくて、生活の中でも使える”考え方”なんです。
小学校のプログラミングは「カタカタ入力」じゃない
「プログラミング=英語を打つ」イメージ、強いですよね。
でも小学校で主に使うのは、Scratch(スクラッチ)やViscuit(ビスケット)などのビジュアルプログラミングです。
ブロックやアイコンをパズルみたいに組み合わせて、ゲームやアニメーションを作ります。だから低学年でも取り組みやすい。
しかも、ここで覚えるのは「書き方」より、順番・繰り返し・条件分岐みたいな「考え方」なのです。
実は大人にもおすすめ
私個人的には大人にも良いと思ってます。
いきなりテキスト言語(英語で書くプログラミング)に行くより、ビジュアルで概念を掴んだ方が理解が早いことが多いからです。

実際に、プログラメイクのリカレントクラス(大人向けのクラス)でも、テキストプログラミングをやりたい方にはまずスクラッチをオススメしています。
理解度が段違いに変わります!
プログラミングを学ぶ意味は「非認知能力」
プログラミング教育は「みんなをプログラマーにする」ためではありません。
点数で測りにくい力=非認知能力を育てるのが目的です。
たとえば、
- 発想力・想像力(どんな作品にする?)
- 論理的思考力(どういう順番?)
- 問題解決力(動かない→原因→改善)
- 判断力(何を優先する?)
これらの力はこれからの時代、どんな仕事でも役立つ土台になります。
教室選びで見てほしいポイント
プログラミング教室を選ぶとき、スキルや教材も大事ですが、ぜひ見てほしいのが自由度です。
体験会でチェックするなら、
- 決められた手順をなぞるだけになってない?
- 子どもが自分で考える時間はある?
- 試行錯誤しても大丈夫な雰囲気?
ここを見てみてください。自由度があるほど、「考える」が増えて、スキルの伸び方が変わります。

この記事を読んだ上で動画を見て頂ければ、理解がさらに深まります!ぜひご覧ください!
▶ プログラミング的思考って何?プログラミングを学ぶ意味とは?【保護者向け】
まとめ
プログラミング的思考は、目的に向かって手順や判断を整理し、うまくいかなければ原因を探して改善する力です。これは学校の勉強にも、日常にもつながる「生きる力」のひとつです。
当教室では、お子さまの年齢や性格に合わせて、自分で考える→試す→直すを大切にしながら進めています。
「うちの子に合うかな?」「どんな雰囲気で学ぶの?」という方は、まず体験会で気軽に見に来てくださいね。
